【DIY】充電式の圧縮機をバッテリー交換式に改造してみた【ガジェット】
[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

どうも、DOGです!
今回は、充電式の圧縮機をバッテリー交換式に改造していきます。
こちらの圧縮機は、パワーは強いけど充電式でバッテリー交換ができないタイプ。
最近は交換式にハマっていることもあって、ほとんど使っていませんでした。

充電式だと、バッテリーが劣化して使えなくなったりするので、バッテリーが交換できると嬉しい。
そんな中、久しぶりに使ってみたら、エアダスターとしても使えそうなんですよね。
意外と風も強くて、ホコリ飛ばしにも十分使える感じ。
もともとエアダスターも欲しくて探していたんですが、ほとんどが充電式だったり、バッテリー交換ができても独自規格のバッテリーだったりで、なかなか良いものが見つからず…。
それなら、使っていなかったこの圧縮機をバッテリー交換式に改造して、圧縮機兼エアダスターにすればいいんじゃないかと思って、今回やってみることにしました!

前提として私自身、電気工作はもう全然していないので、初心者がなんか頑張ってるという目線で見てくれると嬉しいです。
電気系は、改造して壊れるだけならいいですが、火災などにつながる可能性もあるので、真似される際は事故責任でお願いします。
分解
では分解していきます。
ネジを外して開けてみると、バッテリーは18650。
内部を一部カットして、18650用のバッテリーケースを設置しようと思います。

バッテリーの取り外しができるように、蓋の後ろの部分をカットして、蓋を3Dプリンターで作成予定。
ケースの加工
18650のバッテリーを入れるホルダーやはんだなどを購入しました。

まずはバッテリーをばらしていきます。
ダンボールカッターで良い感じにばらすことができました。


購入したバッテリーホルダーにバッテリーをはめてみる。

次に、バッテリーホルダーを本体のケースに入れることができるように加工していきます。
超音波カッターを使用して、本体のケースの底部分をカットします。


超音波カッターは、普通のカッターでは切れないものも、振動で簡単に切ることができます。また、切った時のカスみたいなものが出ないというのも嬉しい。
次に、バッテリーホルダーの方も、リューターというものを使用して一部削っていきます。

良い感じに、本体にバッテリーホルダーを入れることができました。


あとは同様に超音波カッターで、バッテリーを取り出すことができるように、本体の後ろをカット。一部通常のカッターナイフを使って、平らになるように削ったり。

ケースの加工ができたので、次は蓋を作成していきます。
底部分の蓋の作成
まずは寸法をノギスを使用して測定し、蓋をざっくり設計。


ノギスがあれば、幅や高さに加え、深さも簡単に測れるから便利。
Blenderで3Dデータを作成。

3Dプリンターで印刷。


ざっくり作ったので、ちょっとサイズをしくじりました。
バッテリーホルダーがはまるように、超音波カッターで一部削る。

良い感じに蓋を作成することができました!

はんだ付け
次ははんだ付けをしていきます。
こちらのコネクタを購入したのですが、適当に購入したせいで、爪の部分の形を間違えてました。皆さんは適当に買わないように注意してください。

超音波カッターで爪を削って加工すると、刺さるようになりました。


被覆をめくって、はんだごてを使ってはんだ付けをしていきます。
はんだ付けした部分は熱収縮チューブで後から覆うようにします。


両端はんだ付けができたので、ヒートガンを使用して、熱収縮チューブを収縮して固定していきます。


一部裸の部分があるので、絶縁テープでも固定。

邪魔だったからあとで外した

一旦ここで動くか確認してみましたが、発熱もなく、問題なく動くことが確認できました!
もろもろ固定
問題なく動くことが確認できたので、もろもろ固定していきます。
強力両面テープでバッテリーホルダーを固定。
真ん中部分はくっつくと困るので、マスキングテープで隠します。

蓋をしてネジを締めていきます。

底部分の蓋は分解しない前提で、接着剤で固定。
隙間があるのが気になったので、ライトで固まる接着剤で隙間を埋めていきます。



ライトボンドにも付属の小さいライトが付いていますが、ちまちまやるのが面倒なので、範囲が広いUVライトを別途購入して使用しています。
全体を覆うケースの作成
もろもろ固定ができたので、全体を覆うケースを作成していきます。

そこの蓋の作成時と同様、計測して設計し、Blenderで3Dデータを作成して、3Dプリンターで印刷。

色々またサイズをミスっていたので、はんだごてで溶かしたりしてごまかし、良い感じにはまるようにしました。


ケースをした状態で電源ボタンを押せて、ライトの表示も見えるようになっています。


見た目も結構良い感じじゃないでしょうか。
まとめ
というような感じで、完成できました。
バッテリー交換式にすることができたので、電池がなくなったら、バッテリーを外して交換すればOKです。バッテリーは3.7Vのリチウムイオン電池、18650というもの。


繰り返しになりますが、バッテリーの向きには十分注意して下さい。故障や発火の原因になります。
また、普通の乾電池よりも電圧が高いので、取り扱いには十分注意して下さい。






