【PixelスマホがPCに?】「Pixelデスクトップモード」登場!「Dexモード」と比較!
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どうも、DOGです!
スマホをモニターに繋いで、パソコンのように使う機能といえば、やっぱりSamsung GalaxyのDeXモードですよね。

そんな中、2026年3月のアップデートで、ついにPixelにも、デスクトップモードというものが登場。
今回はこの2つを実際に使ってみて、操作感はどうなのか、YouTubeやブラウザは快適に使えるのかなどを中心に、比較していこうと思います!
それでは早速行ってみましょう!
※2026年4月に私の環境で確認した結果になります
実際に操作
表にざっくりまとめたので、表を見ながら、実際の動作もあわせてチェックしていきます。

対応機種
まずは対応機種ですが、Dexモードは、GalaxyのSシリーズ、Noteシリーズ、フォルダブルシリーズが対応しています。


安価なAシリーズなどは非対応なので注意。
一方Pixelのデスクトップモードは、「Pixel 8」以降なら対応。
「Pixel 8a」などの廉価モデルでも使えるという点は嬉しいですね。
接続
続いて、接続について。
Dexモードは、有線または無線で接続が可能。
接続すると、Galaxyのスマホがトラックパッドになり、キーボード操作も可能になります。
一方Pixelデスクトップモードは、現状、有線でのみ接続が可能。
また、Galaxyのように、スマホがトラックパッドになったりはしません。
では、実際に繋げて動作を確認してみます。
今回はこちらの、Type-Cでの映像出力に対応したモニターとケーブルで接続していきます。


モニターやケーブルがType-Cでの映像出力に対応しているかどうかの確認方法については、こちらの記事で解説しているので、気になる方は見てみてください。

Dexモード
まずはDexモードから。使用するスマホは、「Galaxy Z Fold6」になります。
接続すると、モニターにパソコンのような画面が表示されます。
スマホがトラックパッド替わりになり、マウスを動かすことができます。

文字入力もスマホ側で可能です。

Dexモードの場合は、スマホとモニターの2つがあれば、一通り操作が可能というのが嬉しいポイント。

まあただ、別途キーボードとマウスを繋げた方がより使いやすいので、私はいつも繋げて使っています。

Pixelデスクトップモード
では次はPixelをType-Cケーブルで接続。使用するスマホは「Pixel 8a」になります。
Pixel側で、パソコンかミラーリングかを選択できるので、パソコンを選択。
そうすると、パソコンのような画面が表示されます。

Pixelでは何も操作ができないので、別途マウスやキーボードを接続する必要があります。
例えば、Pixelの接続設定から、マウスとキーボードをBluetoothで接続。

文字入力はマウスでもできますが、キーボードを繋げた方が入力は圧倒的にしやすいですね。

Pixelデスクトップモードの場合は、現状、スマホとモニターに加え、マウスが必須という点はマイナスポイント。
また、Pixelデスクトップモードは、Pixelの画面を消すとモニターの画面も消えてしまいます。

Pixelの画面をつけると、モニターもつく。


スマホ側の電源オンオフと連動してしまうのは正直厄介。
作業中、ずっとスマホの画面が付いたままというのは、バッテリー消費も気になります。
Dexモードのように、スマホの画面を消しても、モニターは付いたままになるのが、やっぱり嬉しい。

この辺りは今後のアップデートに期待しましょう。
アプリのピン留め・デスクトップへの配置
では続いて、使いやすさはどうなのか。
Dexモードはタスクバーへのアプリのピン留めや、デスクトップへのアイコンの配置が可能ですが、Pixelデスクトップモードは、デスクトップへアイコンを配置することができません。

これはかなり不便ですね。
実際にやってみます。
Dexモード
まずはDexモードから。
このように、よく使うアプリをタスクバーへピン留めしたり、デスクトップへ配置することができます。

ウィジェットなども配置することができ、自分が使いやすいように色々とカスタマイズが可能です。画像のように時計を配置したりですね。

Pixelデスクトップモード
続いてPixelデスクトップモード。
タスクバーへのアプリのピン留めは可能ですが、デスクトップへのアイコン配置はできません。

ピン留めできるのは、私が確認した限りでは6個までなようなので、起動したいアプリがあるときは、アプリ一覧から探す必要があります。

デスクトップに配置できないというのはかなり使いづらい。

YouTube・ブラウザ閲覧
では続いて、YouTubeやブラウザを見ていきましょう。
ここについても、やはり現状はDexモードの方が優秀。実際に見ていきます。
Dexモード
まずはYouTube。
DOGDOGLABのチャンネルページを見てみると、パソコンで見る時とほとんど変わらず、見やすいです。

動画も問題なく見ることができます。

次はAmazonPrimeVideo。
こちらも問題なく表示され、全画面表示すると、大画面でアニメなどを楽しむことができます。


次はブラウザのChromeを起動。適当に「ねこ」と調べてみます。
そうすると、若干通常のパソコンの表示とは異なります。

これは、モバイル版のレイアウトになっているので、画面右上の設定から、PC版サイトにチェックを入れれば見やすくなります。


Pixelデスクトップモード
ではPixelデスクトップモード。
YouTubeを見てみると、見れなくはないのですが、ちょっと画面が見づらいですよね。
動作が若干不安定で、コメント欄が表示されないなどのバグもありました。


次はAmazonPrimeVideo。
こちらはそこまで違和感なく、個人的には快適に使うことができました。

動画を再生して、右上の没入モードを選択すれば、全画面表示も可能です。



現状は、アプリによって、使いやすさに違いがある印象ですね。
Chromeも見てみます。
適当に「ねこ」と調べると、Dexモードと同様、モバイル版の表示に。

右上の設定から、PC版サイトにチェックを入れれば、見やすくなります。


こんな感じで、細かいところでまだ使いづらい点が多くありますね。
マルチタスク
では続いて、複数アプリの同時起動やサイズ変更ができるかどうかですね。
このあたりは、Dexモードでも、Pixelデスクトップモードでも、細かい操作は違いますが、可能になっています。
Dexモード
まずはDexモードから。
例えば、YouTubeとChromeを起動して、左右に並べることが可能。

ウィンドウサイズも自由に変更できます。

解像度の変更や画面の回転などもスマホの設定画面から行うことができます。

Pixelデスクトップモード
Pixelのデスクトップモードも同様に、例えばYouTubeとChromeを起動して、左右に並べることが可能。

ウィンドウサイズも変更できますね。

解像度の変更や画面の回転も、スマホの設定画面から行うことができます。


モニターを縦にして表示しておきたい時などに、画面の回転ができると便利ですね。
また、仮想デスクトップも右下から作成することができます。


Dexモードでも、最新のアップデートで、仮想デスクトップが作成できるようになったようなのですが、
ちょっと私の環境ではやり方が分からなかったので、知っている方がいたら教えてほしい…。
ゲーム
では最後に、タッチパネル対応のモバイルモニターに接続して、ゲームができるかどうか確認してみます。
こちらのモバイルモニターは以前も紹介したものですね。
モバイルモニターの裏にケースを付けていて、ケースにスマホを収納し、スマホとモニターを接続して使っています。
詳細はこちらの記事で紹介しているので、気になる方は見てみてください。

Dexモード
ではまずはDexモードで原神をやってみます。
タッチに反応して、タブレットのように使うことができ、ゲームも快適に楽しむことができます。

Pixelデスクトップモード
次はPixelデスクトップモードですね。同様に原神で確認。
こちらは、確認しているスマホ自体(Pixel 8a)が原神を快適にやるにはちょっとスペック不足ではありますが、問題なくタッチに反応して、ゲームを遊ぶことができました。

まとめ
というような感じで、「SamsungのDeXモード」と「Pixelデスクトップモード」を比較してみました!
Pixelデスクトップモードは、まだ使い勝手の面で微妙なところもありますが、簡単なブラウザ操作や、大きい画面で映像を楽しむという点では、十分活用できそうだと感じました。
スマホをパソコン代わりに使いたい方と考えている方には、現状はGalaxyの方が確実におすすめです。
ただ、すでにPixelを使っている方は、今回のデスクトップモード、意外と便利なので、是非試してみてください!

今後のアップデートにも期待ですね!







