【絶対買うべき】スマホ周りのおすすめガジェット10選【コスパ】
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どうも、DOGです!
今回は、私が実際に購入して使用している、スマホ関連のガジェットを10個紹介していきます。
一部高いものもありますが、全体的に安価で、コスパ重視のものになっています!
また、購入したガジェットをアレンジして、使いやすくする工夫もあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
それでは早速行ってみましょう!
Anker MagGo Wireless Charger
まずはこちら!
ワイヤレス充電に対応したMagSage対応のスマホスタンド。
ワイヤレス充電する際は、土台のType-C端子の穴にケーブルを繋ぐ必要があります。
私はここにマグネットの端子をくっつけており、机のベストポジションにマグネットの片方を固定しています。



この固定しているケースは、3Dプリンターで作りました。
少しだけ遊びを設けいているので、多少角度が傾いても使えます。
こんな感じに、スマホを固定して定位置に持っていくだけ、 これだけで充電されます。
そして、リビングなどに移動するときはスタンドごと外して移動、 このような使い方が本当に便利です!
さらにこのスタンド、 固定する部分をこのように真上に向けることができるので、
ワイヤレス充電に対応しているイヤホンなども充電することができます。
メリットばかり伝えましたが、 私にとっては欠点が2つありました。
1つ目が、固定する部分、元々はカチカチと音を鳴らしながら回転することができました。
これ、折りたたみスマホのように、マグネット部分が中心ではないものを取り付けると、勝手に回転してしまいます。


それが嫌で、私はこの回転する部分を、100円ショップで買えるような接着剤で固定しました。

1つ目の欠点はこのように解消しています。
問題なのが2つ目、 取り付ける部分が常に若干上を向いている状態で、垂直にできません。
通常使いでは気にならないのですが、 ちょっと高い位置に置いたときに画面が見づらいです。
とはいえ、コンパクトで質感もいいので、結構気に入っています。
MagSafe対応 薄型ワイヤレス充電器
次はこちら、 薄型のワイヤレス充電器。
Type-Cケーブルを繋ぐことで、ワイヤレス充電ができるというものです。

Qi2にも対応しており、15Wの急速ワイヤレス充電にも対応しています。
私は、背面にMagSafeのリングを取り付けています。
そもそもなんで購入したのかというと、このスタンドをワイヤレス充電に対応させるためですね。
これ、先ほど紹介したスタンドとは異なり、ワイヤレス充電に対応していません。
ただこれ、角度をほぼ垂直にすることができますし、高さを上げることもできるので、結構気に入っているんです。


なので、こちらをワイヤレス充電しながら使えるように、 この薄型のワイヤレス充電器を購入しました。
MagSafeのリングを付けることで、 こんな感じにスタンドに固定することができます。
そして、Tyep-Cの部分にはマグネットの端子を取り付けて、
充電しながら使いたいときはマグネットで繋ぐだけ、 使い終わったらマグネットを外すだけです。



私は、普段からスマホを2台持ち歩いているので、先ほど紹介したスタンドと、こちらのスタンド、2つを常に使っています。
スマホに直接ケーブルをさして充電すればいいんじゃないと思うかもですが、
端子の抜き差しがあまり好きじゃないのと、 端子の穴に埃が入ったり、端子付近が傷ついたりとかもするので、 基本はワイヤレス充電のみですね。
そしてこれ、見た目の通りコンパクトで薄いです。
なので、私はもう一つ購入していて常にカバンの中に入れています。
どういったときに使うのかというと、 家族や友人の車内などでUSBケーブルを借りたときとかですね。
これがあれば、瞬時にワイヤレス化することができます。

ワイヤレス充電に対応している機器を持っている方には、結構おすすめできます。
Type-C コネクタカバー
次はこちら、 Type-Cの端子を穴をふさぐものです。
スマホの端子の穴をこのようにふさいでいます。
実は、これを購入する前に、こんな別商品も購入して試していました。
ただこちら、端子の穴に入る部分が結構長くて、 取り外すのが若干大変でした。
充電は基本ワイヤレス充電で、最初は取り外すことがほとんどないと思っていたので、 これでもいいかなと思っていたんですよね。
ただ実際は、データをパソコンに移す際などに、スマホとパソコンをケーブルで直接つなぐことがありまして、
その時に、外しづらいというのが結構苦で、 また、外した後になくしそうというのも苦だったので、買い直しました。

買い直した方は、結構気に入っています。
シールで本体にくっつけるタイプなんですが、 結構薄いので、スマホにカバーをしていたとしても、
スマホ本体に取り付けることで、カバーの内側にシールの部分を隠すことができます。


また、このシールの部分や穴をふさぐ部分は柔らかくて伸びる素材でできているので、
カバーをしていても簡単に外すことができます。
で、後ろまで伸ばすことができるので、ケーブルを挿す際の邪魔にもなりません。
くっついているので、端子のカバーをなくすこともないですよね。
使い終わったら蓋をするだけ、 少し下の方に力を入れながら押し込むと簡単に入っていきます。

始めは、「iPhone」だけで使っていたのですが、気に入って、 黒色のものも購入して、「Z Fold6」にも取り付けています。
スマホ本体にカバーをしていると、でっぱりもほとんど目立たないですね。 不満は正直ありません。
両面MagSafe対応 バンカーリング
次はこちら、 マグネットで取り付けるタイプのバンカーリングです。


これのいいところが、安いし、シリコン素材なんですよね。 なので、やわらかいです。
MagSafeに対応したスマホに取り付けるだけ、 指を入れて持つだけでかなり安定します。


これがあることによって、 スマホを握らなくても持つことができます。

私自身、寝ながらスマホで読書することがあるので、 これがあるだけで安心感が全然違いますね。
うとうとしてスマホを落としてしまう心配もありません。
これ、シリコン素材なので、ずっと使っていても指が痛くなることはないですし、
カバンの中に適当に入れていたとしても、他のものを傷つけてしまう心配もないです。
特に私は、スマホ2台を常に持ち歩いているので、2台を重ねたときに画面を傷つけないというのは嬉しいですね。
これ、両面マグネットになっているので、冷蔵庫とか、マグネットがくっつく壁に取り付けられます。

まだ1か月くらいしか使っていないので、耐久性は分かりませんが、 今のところ、千切れそうとかそういうのはなさそうですね。
Majextand M
次はこれ、 こんなに薄いのに高さのあるスタンドになります。


端末側に、このような専用シールを取り付けることで使うことができます。
ここで、取り付けるの嫌だなって思った方もおられるかもですが、私はある方法で対策しています。
それはこれ、 MagSafe対応のカードケースを改造したもの、 カードを入れる部分を破って、 そこに専用シールを貼り付けています。
スマホ本体とかじゃないので、接着剤も使って完全に取れないようにしています。
こうすれば、このカードケースをスマホに取り付ければ良いので、スマホに専用シールを貼る必要がなくなります。
カードケースとスタンドを取り付けたとしても、この薄さです。

かなり薄いですよね。
で、このスタンドの嬉しいポイントが、高さがあるというところです。
スタンドを取り付けて開いていくと、10cmくらい高い位置に持ってくることができました。


横向きにも取り付けられるので本当に便利です。

私は、カフェとかでちょっと作業するときに使ったりしています。
あとはこれ、結構安定するので、 磁石ではなかなか支えられない大きなタブレットとかにも使えます。
私の場合は、12.9インチの「iPad Pro」でも使っています。
「iPad Pro」のカバーに、こちらは、直接専用シールを貼っています。
使っていて落ちてしまったという経験はありませんが、 横揺れには弱いと思うので、ペンで何か書いたりするという用途ではおすすめできません。

動画を見るときや、ミーティングとかにおすすめです。
これ、角度も細かく調整できるので、 環境によって机の高さが違ったりしても、目線の位置に調整することができるのが嬉しいですね。
この専用シールは、本体を購入すると1つ付いてきます。
私のように、カードケースにくっつけたり、タブレットの裏にくっつけたりと、複数枚必要な場合は、 シールだけでも売っているのでこちらを購入するといいです。
欠点は、価格が若干高い、それだけですね。
マウスパッド付き折りたたみキーボード
次はこれ、マウスパッド付きの折り畳みキーボードです。
家にいるときはほとんど使わないんですが、 外出時ですね。
仕事のメールとかが来たときに、 私の性格上、そのメールの内容にはよりますが、
基本早く返信するか、返信する内容をまとめておかないと、遊びとかに集中できずにずっともやもやするんですよね。
そんな時に、 スマホのフリック入力とかで長文を入力するのは地味に面倒です。
なので、この折り畳みキーボードですね。
キーボードを取り出して、ちゃちゃっと返信するなり、返信内容をまとめるなりして終わらせちゃいます。

圧倒的に入力速度が違いますね。
マウスパッドは、カーソルの位置を微調整するときに結構便利です。
ただ、微調整ぐらいであればいいですが、がっつり使うことを考えるとお世辞でも快適とは言えないです。
また、この折り畳みキーボード、折り畳む箇所に関して、このようにキーが交差しています。
なので、境界部分が入力しづらいとかもないですね。
私自身、この折りたたみキーボードと別の折り畳みキーボードを使い分けていて、
遊びに行くときとかはこの折りたたみキーボードなんですが、 カフェで仕事をしに行くときとかは、 こちら(画像下)の折りたたみキーボードを使っています。
両方、Omikamoのキーボードなんですが、大きな違いはマウスパッド付きかテンキー付きかというところですね。
仕事となると、なんだかんだテンキーが欲しくなったので、使い分けて持って行っているという感じです。
またこれ、配列が完璧な日本語配列じゃなくて、Enterキーとかが変な形なんですけど、 今はちゃんとした日本語配列のキーボードが売っているみたいです。
そして、タッチパッドがない代わりに、この折りたたみマウスを持って行っています。


他にも、Omikamoには、このようなテンキーもマウスパッドもついている折り畳みキーボードも売っていたりします。
この3つの折り畳みキーボードを買った経緯については、こちらの記事で解説しています。

磁気増強 メタルMagSafeシール
次はこちら、 MagSafeに対応させるためのリング型のシールです。
MagSafe非対応のスマホケースとかに取り付けることで、対応させることができます。
なんだかんだMagSafeはあると便利で、 個人的にはMagSafe対応のスタンドが使えるというのが大きいですね。

やっぱ取り付けがめっちゃ楽なんですよね。
ただ、今はスマホカバー自体がMagSafeに対応しているものを使っているので、 こちらのシールは使っていません。
とはいえこのシール、色んな使い方ができます。
例えば、このような電子メモパッドの背面にくっつけることで、 MagSafe対応のスタンドに取り付けられるようになったり、
こういった、壁にくっ付けるパーツを購入することで、 キッチンや洗面、浴室などの壁にも簡単に取り付けられるようになったりします。
別の使い方として個人的におすすめなのが、ワイヤレスキーボードの背面2か所くらいに取り付けるというものです。
リング型のシールを貼り付けて、 机の下に先ほど紹介したパーツを取り付けておくことで、キーボードを机下に収納できるようになります。

MagSafeの製品って基本磁力が強いので、 多少重たいものでも安定して固定できるのが嬉しいですね。
で、こちら、私が使用する分には粘着部分が弱いと感じたことはないですが、
取り付けるケースなどの素材によっては相性が悪かったりする可能性もあります。
もし、粘着部分が弱いと感じるようなら、このようなより接着面積の広いものが良いかもしれません。
MagSafe対応 モバイルバッテリー
次はこれ、 ワイヤレス充電に対応したモバイルバッテリー。
別にこれである必要はないですが、ワイヤレス充電に対応したモバイルバッテリーが、最低1つあると本当に便利です。
私が使っているこのモバイルバッテリーは、Qi2に対応しているので、最大15Wの急速ワイヤレス充電もできます。

有線なら30Wで充電できます。
こちら、付属のType-Cのケーブルが収納できるようになっているんですが、 私にとっては邪魔だったので、外していますね。
この商品を購入した理由は、 比較的安価で、残量がパーセントで表示されること。
他は、デザインが気に入って購入しました。
全体的に、角がほとんどなく丸くできているので、装着したまま手で取っても手に刺さる感じがないですし、
カバンの中に入れていても、どこかに引っ掛けてしまうという心配もないです。
こちらは、容量が10,000mAhなので、若干分厚いです。
なので、1回フル充電できればいいという人の場合は、5,000mAhの薄いものの方が良いと思います。
同じメーカーなら、こちらとかですね。

私は常に、2台のスマホを持ち歩いているので、10,000mAhのモバイルバッテリーを使っています。
XREAL One ARグラス
次はこれ、 ARグラス。
スマホが映像出力に対応している場合は、「XREAL One」かなりおすすめです!
スマホにType-Cのケーブルで接続するだけで、グラスのレンズを通して、空間上にスマホの画面を写すことができます。



これだけ持っていれば、 スマホで見ていた、YouTubeやアマプラなどの映像を大画面で見ることができてしまいます。
また、何よりうれしいのは、他の人には覗かれない、自分だけの空間を楽しむことができるというところですね!

外からは、ARグラスに何が写っているのかは分かりません。
私は、本体のType-Cの端子を接続するところに、マグネットの端子を挿しています。
この本体と同時に、この2本のケーブルを持ち歩いていて、
U字の端子を付けている方は寝ながら見る用ですね。



U字にすることで、寝ながらでもケーブルが邪魔になりません。
で、もう片方のケーブルは座りながら見る用としています。


使っているときの目の疲労に関しては、 正直私は疲れますね。
なので、元々はカフェとかでの仕事で使えるのかな、と思って購入したのですが、
集中する作業だと余計に疲れてしまうので、 最近は、1時間以内で簡単なゲームや映像など、エンタメ用として使っています!
ちなみに目が悪いと、空間に映し出される映像がぼやけてしまうので、
目が悪い場合は、コンタクトレンズしながらとか、眼鏡の上から無理やり装着するとか、
度付きのインサートレンズを別で購入したりする必要があります。
「XREAL」はこれまで様々なモデルが発売されてどんどん進化しています。
特に嬉しい進化として、このOneのモデルからは、これ単体で空間上に画面を固定することができるようになりました。
画面が固定されるので、ゲームとか目線をよく動かすもの、右上を見たり、右下を見たりとかですね。
そのようなものでも、画面を固定できるので、違和感なく楽しむことができます。
「XREAL」の古いモデルでは、デフォルトでは、左右に首を振った時に画面も付いてくるので、結構酔ったり、見づらかったりしたんですよね。
空間上に画面を固定するには、別途「XREAL Beam」というものを購入する必要がありました。


荷物になるし、余分にお金がかかるのは嫌ですよね。
私が使っている「XREAL One」であれば、「XREAL Beam」を購入する必要はありません。
また、より大きな画面で楽しめる「XREAL One PRO」というものもあります!
カメラスタンド アーム
最後はこちら、カメラ固定用のアーム、 スマホとかカメラを固定する用のスタンドですね。
元々は、このようなスマホを挟むものが付属していて、挟んで装着したりするんですけど、
挟むのが面倒だったので、MagSafeのマグネットでくっ付けられるパーツを別で購入して、簡単に装着できるようにしています。
で、なんで買ったのかというと、 仕事上、机の上を撮影することが多いからというのが一番大きいですね。
ただ、机を映す以外にも、普通のスタンドとしても使えるので結構便利ですよ。
他にも、寝ながらスマホを見ることが多い、という方の場合は、
ベッドのフレームとかに固定することで、 寝ながらスマホを見る用のスタンドとかにもできます!
まとめ
今回は、スマホ周りのおすすめガジェットを10個紹介しました!
気になるものがあれば是非、チェックしてみてください。
また、こちらの記事では、コスパ重視のデスク周りガジェットを紹介しているので、気になる方は見てみてください!
























































