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iPhoneSE3より小さい小型スマホ「mode1 POCKET」発売!【コンパクトスマホ】

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どうも、DOGです!

今回は、2025年11月11日に発売予定の「Mode1 POCKET」のスペックを見ていきます!

このスマホは、ポケットに入れやすいコンパクトサイズが売り。

好きな人は好きなiPhoneSEとも比較しつつ、

はたしてどんなスマホのなのか詳しく見ていこうと思います!

価格・カラー・サイズ

まずは価格とカラーとサイズを見ていきましょう。

まとめた表はこちら。

価格は、メモリ6GB、ストレージ128GBが35,200円

メモリ8GB、ストレージ256GBが38,280円となっています。

手に取りやすい価格ですね。

最大1TBのmicroSDカードに対応しているので、容量は十分。

カラーはKUROとSHIROの2色。

シンプルな黒と白ではなく、カーボン柄となっており、カメラの周りは赤色、

スマホ側面はゴールドのカラーとなっている、特徴的な見た目。

これはちょっと好き嫌いが分かれそうですね。

個人的にはiPhoneSEのようなシンプルな見た目が良いなと思ってしまう所ではあります。

高さは約133mm、幅は約63mm

iPhoneSE第3世代は、高さ138.4mm、幅67.3mmなので、それよりも若干小さいサイズ。

並べてみるとこんな感じ。

かなりコンパクトですよね。

最近はコンパクトなスマホが発売されない中、

このようなスマホが登場したのは、ありがたい人もいるのではないでしょうか。

厚さは、約10.8mm

iPhoneSE第3世代の厚さは7.3mmなので、結構分厚いかなという感じです。

重さは約152g

iPhoneSE第3世代は144gなので、めちゃくちゃ軽いという訳ではないですね。

ディスプレイ・カメラ

次はディスプレイとカメラ。

ディスプレイサイズは約5.3インチ。

ディスプレイの種類は液晶です。

解像度は、720×1,560。

十分綺麗に見えるかと思います。

リフレッシュレートは最大120Hzに対応しているので、滑らかに画面が動きますよ。

カメラはメインのカメラとマクロカメラの2眼構成

こんな感じの写真を撮影することができます。

めちゃくちゃ綺麗という訳ではないですが、ちょっと撮影するぐらいであれば十分かなという感じですね。

バッテリー・SoC

次はバッテリーとSoC。

バッテリー容量は2,900mAh。

具体的に1度の充電でどのくらい使用できるかは記載がありませんでした。

有線での充電は最大18W。

ワイヤレス充電には対応していて、最大15Wで充電することができます。

これは嬉しい。

SoC、人間で言う脳みそですね。

これは、「MediaTek Helio G99」となっており、SoCの性能を表すAnTuTuスコアは約40万点。

必要最低限の性能で、動画視聴やSNSなど、日常使いは問題ありませんが、

3Dゲームなどの高負荷ゲームをやるのは厳しいですね。

その他

ではその他気になる点を見ていきましょう。

SIMはnanoSIMとeSIMに対応。

ただ、Docomoとau系はnanoSIMのみ利用可能で、eSIMは利用不可とのことなので要注意。

楽天モバイルのeSIMは使えるとのこと。

通信は5G非対応

おサイフケータイFeliCaも非対応

これはちょっと残念ですね。

防塵防水性能はIP65

塵や埃を防ぎ、ある程度の雨は大丈夫。水没はNGです。

生体認証は指紋認証と顔認証搭載

イヤホンジャックとストラップホールが付いています。

まとめ

という感じで、小型スマートフォン「Mode1 PCCKET」のスペックを見ていきました!

どうでしょうか。

サイズ感はかなり魅力的ですね。

ただ、性能は物足りない感じ。

5GやおサイフケータイFeliCaも非対応なのはちょっと残念ですね。

その辺りを気にしないかつ、安価なコンパクトスマホを求めている方にとってはピッタリなんじゃないでしょうか。

3Dデータの配布

今回紹介する製品はこちら!
付箋ケースです。ペンも立てることができますよ!

一般的な付箋(75mmx75mm)をぴったりはめることができます。

また、このように、付箋を立てることもできます

付箋を立てる部分は、直角ではなく、30度程度の傾きがあり、付箋に書いた内容が見やすくなっています!

また、湾曲があるので、立てた付箋がしっかり立つようになっています!

ABOUT ME
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クリエイター
動物と工作をこよなく愛する男。超が付くめんどくさがり屋。快適な生活のため、3Dプリンターでなんでも作成。気になったことは調べないと気が済まないタイプ。猫と暮らしています。
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