「Pixel 10a」は買うべき?「Pixel 9a」&「Pixel 8a」とスペック比較【androidスマホ】
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どうも、DOGです!
今回は、2月19日に発表された、「Pixel 10a」と、
以前のモデルの「Pixel 9a」、
「Pixel 8a」とのスペックを比較していきます!
この記事を読めば、「Pixel 10a」を買うべきなのかがバッチリ分かりますよ!
忙しい方のために、個人的なおすすめを先にお話しすると、
「Pixel 10a」を買うのではなく、「Pixel 9a」をセールや中古で買うのがおすすめですね。
「Pixel 10a」の、「Pixel 9a」からの主な進化点を、とりあえずざっくりとお伝えすると、
カメラバーの完全フラット化、輝度やカバーガラスの性能UP、カメラ機能の追加、給電W数のUPなどとなっています。


正直に言うと、そこまで進化してないです。
同じ価格であれば「Pixel 10a」を買えばいいと思いますが、「Pixel 9a」がセールや中古で安く買えるのであれば、「Pixel 9a」で十分だと思います。
では、「Pixel 10a」がどれぐらい進化しているのか、詳細にスペックを比較していきます!
それでは早速行ってみましょう!
価格・カラー・サイズ
まずは価格とカラーとサイズを見ていきましょう!
まとめた表はこちら。

価格は、「Pixel 10a」が、ストレージ128GBが499ドル、256GBが599ドル。

日本で今後発売予定ではありますが、現状、具体的な発売日や価格は不明です。
詳細が分かり次第、追記予定です。
「Pixel 9a」は、公式価格が、ストレージ128GBが79,900円、256GBが94,900円、
中古価格は今のところ、中古スマホ販売サイトのイオシスで、256GBの中古Bランクが62,800円。
「Pixel 8a」は、公式では現在販売されておらず、中古スマホ販売サイトのイオシスで、
128GBの中古Bランクが43,800円となっています。

「Pixel 9a」の公式価格や、中古の品揃えなどは、「Pixel 10a」発売後に変わってくると思います。
カラーは、「Pixel 10a」が、ラベンダー、ベリー、フォグ、オブシディアン。
「Pixel 9a」が、オブシディアン、ポーセリン、アイリス、ピオニー。
「Pixel 8a」が、アロエ、ベイ、ポーセリン、オブシディアンとなっています。

「Pixel 10a」は、「Pixel 9a」とカラーリングは結構似ていますが、「Pixel 10a」の方が、色が濃い目な感じがしますね。
もう少しガラッと違う色があったら嬉しかったかも。
サイズは、「Pixel 8a」が一番小さく、その次に「Pixel 10a」、一番大きいのは「Pixel 9a」となっています。
並べてみるとこんな感じ。


個人的には、一番小さい「Pixel 8a」でも結構大きめだなと思っているので、「Pixel 10a」が「Pixel 9a」より若干小さくなったのは嬉しいですね。
厚さはほとんど変わらないですが、「Pixel 10a」が他の2つより0.1mm分厚くなっています。
重さは、「Pixel 10a」が一番軽く、183g。

「Pixel 9a」との差は3gと少なめですが、少しでも軽くなったのは嬉しいですね。
ディスプレイ・防塵防水
次はディスプレイと防塵防水性能。

ディスプレイサイズは、「Pixel 10a」と「Pixel 9a」が同様で6.3インチ。「Pixel 8a」は6.1インチ。

3つとも有機ELディスプレイ。
解像度は「Pixel 8a」が一番高いですが、3つともかなり高い解像度。
リフレッシュレートも3つとも最大120Hzで、画面が滑らかに動きます。
輝度は進化していて、「Pixel 10a」では、最大輝度が2,000nits、ピーク輝度が3,000nitsになりました。
屋外や直射日光下での見えやすさがアップしています。

ただ、「Pixel 8a」の輝度でも、使っていて見づらいなと思うことはないので、直射日光下でスマホをよく見るとかいう人以外は、「Pixel 8a」や「Pixel 9a」でも十分だと思います。
カバーガラスも進化しており、「Pixel 10a」では「Coning Gorilla Glass 7i」が採用されています。
「Pixel 9a」までは、「Gorilla Glass 3」という、2013年に発表された、かなり古いものが採用され続けていたので、やっと変わったのかという感じですね。
「Coning Gorilla Glass 7i」は、アスファルトのような表面に1mの高さから落下させても破損を免れるレベルとなっています。

ただ正直、個人的には、スマホを落として画面を割ったことはないので、何でもいいかなという気持ちではあります。
よくスマホを落とすという方にとっては、嬉しい進化かなと思いますね。
防塵防水性能は、「Pixel 10a」と「Pixel 9a」がIP68、「Pixel 8a」がIP67。
IP67とかIP68とかの意味はこの表のとおりで、IP68の方が、防水性能が若干高くなっています。

カメラ
次はカメラ。

まずはカメラ部分のデザインを見てみると、「Pixel 8a」では横長のカメラバーがあったのが、「Pixel 9a」ではなくなり、さらに「Pixel 10a」ではカメラ部分が完全フラット化しました。


個人的には、横長カメラバーは結構好きだったのでなくなってしまったのは残念だったのですが、カメラ部分の完全フラット化は嬉しいですね。
メインカメラの画素数は、「Pixel 8a」が6,400万画素、「Pixel 9a」と「Pixel 10a」が4,800万画素となっています。
画素数は、「Pixel 8a」が一番多いですね。
画素数が多い方が、撮影した写真を拡大した際などに細部まで綺麗にみえたりします。
センサーサイズも、「Pixel 8a」が一番大きく、1/1.73インチ。「Pixel 9a」と「Pixel 10a」は同様で1/2インチとなっています。
センサーサイズが大きい方が、暗い場所での撮影に強かったりします。

値だけ見ると、「Pixel 8a」が一番いいじゃんと思うかもしれませんが、画質の良さは、画素数の多さやセンサーサイズ以外にも、画像処理などによって変わってきます。
そのため、どちらがいいかは好みにもよりますし、一概には言えないという感じ。
超広角カメラは同様で、1,300万画素。ズーム機能も同様。
フロントカメラも同様で、1,300万画素。
動画撮影も3つとも4K60FPSに対応。
カメラ機能は追加されており、「Pixel 9a」では、「一緒に写る」という、撮影者が交代して撮った複数の写真をAIが合成し、全員が自然に同じ1枚の写真に写れるようにしてくれる機能や、
「イマジネーション」という、見たかったものや撮りたかったものをテキストで入力するだけで、簡単に写真に反映できる機能が追加されています。


これは思い出の改ざんみたいであまり好きではないのですが、SNSに映える写真を投稿したいという方などには良いかも。
「Pixel 10a」では、「カメラコーチ」という、撮影時に構図や明るさなどのアドバイスをリアルタイムで表示し、よりきれいに撮れるようサポートしてくれる機能や、

「オートベストテイク」という、複数枚撮影した写真の中からAIがベストな表情を自動で選び、全員が一番良い顔になった1枚に合成してくれる機能などが追加されています。



思い出として目をつぶってしまっているというのは面白いのでそのままでいいですが、みんなに共有する写真などの場合は、良い顔を抽出してくれるのは嬉しいかも。
バッテリー・SoC
次はバッテリーとSoC。

バッテリー容量は、「Pixel 8a」が4,492mAh。「Pixel 9a」と「Pixel 10a」が同様で、5,100mAh。
駆動時間は、「Pixel 8a」が24時間以上、「Pixel 9a」と「Pixel 10a」が30時間以上となっています。
スーパーバッテリーセーバー利用時の駆動時間は若干進化しており、「Pixel 9a」は最大100時間、「Pixel 10」は最大120時間となっています。

スーパーバッテリーセーバーは、電話、メッセージ、時計などの必須アプリ以外のほとんどのアプリが一時停止し、通知も停止するといったものですね。
正直、使ったことがないのですが、電車が止まってしまったとか、災害時に、バッテリーを節約したい状況では便利かも。
有線での給電W数は、「Pixel 8a」が最大18W、「Pixel 9a」が最大23W。
「Pixel 10a」では、最大45Wとなり、約30分で50%充電が可能になりました。

個人的には充電速度はあまり重視していないのですが、充電速度が速くなったという点は嬉しい人が多いんじゃないでしょうか。
ワイヤレス充電は3つとも対応。
こちらに関しても、「Pixel 10a」では、給電W数が10Wと若干高くなりました。

私はワイヤレス充電メインなので、ワイヤレス充電の性能がUPしたのは嬉しいですね。
人間で言う脳みそにあたるSoCは、「Pixel 8a」が「Google Tensor G3」、「Pixel 9a」と「Pixel 10a」が「Google Tensor G4」となっています。
SoCの性能を表すAnTuTuスコアは、「Pixel 8a」が約70~100万点で、軽いゲームであれば問題ないですが、原神などの高負荷ゲームを高画質で快適に遊ぶのはちょっと厳しい性能、
「Pixel 9a」が約100~130万点で、こちらも原神などの高負荷ゲームが遊べないわけではないですが、高画質で快適に遊ぶとなるとちょっと微妙な感じ。
「Pixel 10a」は不明ですが、「Pixel 9a」と同じくらいの想定です。
その他
ではその他気になる点を見ていきましょう。

生体認証は3つとも指紋認証と顔認証搭載。
SIMは3つともnanoSIMとeSIMに対応。
おサイフケータイFeliCaも3つとも対応。
スピーカーは3つともステレオスピーカー。
対応バンドは表のとおりで、3機種とも幅広く対応しています。
違いとしては、「Pixel 9a」と「Pixel 10a」は、「Pixel 8a」では対応していない、4G LTEのBand 26・32・75や、5Gのn26・n75にも対応しています。

ただ、これらのバンドに対応しているからといって、実際の使用感で大きな差が出るわけではありません。
また、「Pixel 10a」は、衛星SOSに対応しています。
衛星SOSとは、緊急事態が発生し、Wi-Fi にもモバイル ネットワークにも接続できない場合、衛星経由で緊急サービスへの通報を試みることができるという機能です。

災害が多い日本では、いざという時に役に立つかもしれませんね。
OSアップデートやセキュリティアップデート、Pixel Dropという、定期的に配信される機能追加アップデートは、3つとも7年間となっています。

一番古い「Pixel 8a」でも、2031年頃までアップデート保証があるため、今買っても、4、5年は大丈夫。
まとめ
では最後に、3つのスマホの異なる点をまとめて点数をつけていきたいと思います。
表の○✕△は主観です。各項目の個人的な重要度を100点満点で表しています。
価格は、「Pixel 9a」と「Pixel 8a」はセールや中古で買う想定の評価にしています。

全体を100とすると、割合はこのようになります。

〇を1点、△を0.5点、✕を0点とすると、「Pixel 10a」が87点、「Pixel 9a」が88.5点、「Pixel 8a」が68点になりました。


「Pixel 10a」で進化した点を重視しないのであれば、セールや中古で「Pixel 9a」や「Pixel 8a」を狙うのがおすすめです。












