マルチディスプレイ環境の“意外な落とし穴”とその対策【画面が一瞬暗くなる原因】
[PR] 当サイトはアフィリエイト広告による収益を得ています。

どうも、DOGです!
今回は、マルチディスプレイ環境の意外な落とし穴とその対策について解説していきます!
現在私は、パソコンに複数のディスプレイを接続して作業をしています。
こんな感じですね。

作業用、資料表示用などと画面を分けることで、かなり快適に作業をすることができます。

一度この環境に慣れてしまうと、正直もう戻れないレベルですね。
この環境、どのように構築しているのかというと、画像の赤矢印の3つのディスプレイについては、HDMIやDisplayPort、USBなどを接続できる多機能ハブを使用しています。

以下の画像の赤枠の3つをディスプレイに接続している感じ。


ただ、しばらく使っていると、ひとつ気になることが出てきました。
それが、
週に数回、2画面だけ一瞬暗くなる現象

致命的な問題ではないですが、地味に気になるやつです。
原因:なぜ画面が一瞬暗くなることがある?
この現象の原因として考えられるのが、多機能ハブの内部処理の複雑さです。
具体的には、
- 映像信号を複数のディスプレイへ分配する処理
- USB機器との通信
- 給電の制御
といった処理が同時に行われています。
そのため、内部で接続の再同期が発生したタイミングで、画面が一瞬暗くなるという現象が起きる可能性があります。

複数繋ぐことによる電力不足なども考えられます。
対策:映像出力に特化したアダプターの使用
そこで対策として考えたのが、映像出力に特化したアダプターです。

シンプルな構成のものに変更してみようということですね。
「ラトックシステム」という日本メーカーのトリプルディスプレイアダプターを提供して頂けたので、試してみることに。


この製品は、現状使用しているHDMIやDisplayPort、USBなどを複数接続できる複雑な構成のものではなく、「HDMIx3とUSB Type-Cの給電ポートx1」というシンプルな構成のもの。


この製品の特長は以下になります。
- USB Type-CからHDMIで3台のディスプレイに簡単出力
- ポートに挿すだけで、ドライバーのインストールなどは不要
- 最大4K60Hzに対応、高精細でなめらかな映像を楽しめる
- 最大100W対応のUSB Type-Cポート搭載で、パソコンへの給電も可能
- 選べる拡張/複製モード※Macは複製モードのみ
- ウルトラワイドモニターに対応
- 放熱性が高いアルミ素材を採用
接続イメージは画像の通り。
HDMI×3に対応している製品は意外と少なく、全てのディスプレイをHDMIで統一できる点も、使い勝手の面では嬉しいポイントです。


使用するパソコンのUSB Type-C端子が映像出力に対応している必要がある点は要注意。
画像内の「DP Altモード」とか「Thunderbolt4」とかの意味が分からない方は、こちらの記事で解説しています。

日本語の説明書も入っていたので、迷うことなく接続ができると思います。

実際にこちらの製品を使って接続しなおしてみました。
HDMIケーブルや給電用のUSB Type-Cケーブルは付属していないので、家にあるものを使用するか、別途購入する必要があります。

結果、数週間使用してみたところ、画面が一瞬暗くなるという現象はおきなくなりました。

ただ、この現象が確実にゼロになるわけではないと思うので、今後も使用して、問題があれば追記予定です。
まとめ
今回は、マルチディスプレイ環境の意外な落とし穴とその対策について解説しました。
多機能ハブは、HDMIやDisplayPort、USBなどを複数接続できるため、「1つで全てまとめたい」という方にとっては非常に便利な製品です。
ただ、安定性を重視する場合は、映像出力なら映像出力に特化した構成にするのも選択肢の一つだなと感じました。

マルチディスプレイ環境を検討している方や、同じように「画面が一瞬暗くなる現象」に悩んでいる方は、是非参考にしてみてください!
「トリプルディスプレイアダプター」の商品ページはこちら!





