【新製品】高性能ミニPC「GEEKOM BIZシリーズ」4種類比較!【10万円前後】

どうも、DOGです!
今回は、「10万円前後でコスパ最強のパソコンを探している!」というあなたのために、GEEKOMの新製品「GEEKOM BIZシリーズ」4種類を比較しながら紹介していきます。

「GEEKOM BIZシリーズ」は、
インテル製CPU搭載の「GEEKOM BIZ X12」と「GEEKOM BIZ X13」、
AMD製CPU搭載の「GEEKOM BIZ M8-R7」と「GEEKOM BIZ M8-R9」の
計4モデルのミニPCになります。

ミニPCとは、簡単に言うと、ノートPCとデスクトップPCのいいとこ取りをした手のひらサイズの据え置き型PCという感じです。

にゃ~(なるほど)
忙しい方のために先に結論を言うと…
一番コスパが良くておすすめなのは「GEEKOM BIZ M8-R7」になります。
CPUの性能が高いのに加え、GPUの性能も十分で、重いゲームや簡単な動画編集も可能です。
ただ、それぞれのモデルに向いている人・向いていない人がいるので、スペックの詳細を見ながら解説していきます!
スペック比較
ではスペックを見ていきましょう。
4種類のモデルの違いは、価格とCPUとGPUになります。

それ以外のサイズや重さ、メモリやI/Oポートなどはすべて同じなので、後ほど紹介しますね。

当たり前ですが、性能が良いモデルほど価格が高くなっています。
価格は「BIZ X12」が一番安く、「BIZ M8-R9」が一番高いですね。
ただ、一番安いモデルでも、CPUは十分な性能があります。
CPUの性能を表すスコアである「PassMark」は、どのモデルも「20,000点以上」と高いです。
「20,000点以上」あれば、日常的な使用はもちろん、複数アプリでのハードなPC作業も余裕でこなせます。
そのため、CPUだけでみると、一番安い「BIZ X12」でも、「高度な計算や大規模データの操作、8K動画編集をしたい」など、専門的な要素で使いたい方以外には十分な性能となっています。

「PassMark」のスコアはPassMark Software – PC Benchmark and Test Softwareにて確認した数値になります。

注意したいのはGPUの性能です。
「BIZ X12」と「BIZ X13」は、GPUの性能はあまりよくありません。
GPUの性能を表すスコアである「PassMark」は「2,664」と、重いゲームや動画編集をするにはちょっと厳しい数値となっています。
それに比べて、「BIZ M8-R7」と「BIZ M8-R9」は「7,001」と、高負荷なゲームでは快適に遊ぶために画質を落とす必要があるものもありますが、ほぼすべてのゲームを遊ぶことができます。
また、4K動画の編集はちょっと厳しいですが、簡単な動画編集はできる性能となっています。
そのため、ゲームや動画編集をしたいと考えている方は、「BIZ M8-R7」か「BIZ M8-R9」を選ぶ必要があります。
それぞれのモデルがどのような人に向いているのかまとめるとこちらのようになります。
- 「BIZ X12」
- とにかくコストを抑えたい人
- ネットサーフィンやOffice作業が中心の人
- ゲームや動画編集をしない人
- 「BIZ X13」
- 上記に加え、より処理を軽く速くしたい人
- 「BIZ M8-R7」
- ゲームや動画編集などがしたい人
- 「BIZ M8-R9」
- 上記に加え、より処理を軽く速くしたい人
CPUの性能はどのモデルも十分だと思いますので、GPU性能で考えて、ゲームや動画編集をしない人は「BIZ X12」、ゲームや動画編集をしたい人は「BIZ M8-R7」が良いんじゃないかなと思います。

個人的には動画編集をしたいので、「BIZ M8-R7」が良いですね。
その他仕様
では、サイズや重さなどを見ていきましょう!
まとめた表はこちらになります。

ミニPCの良さと言えばやはり、コンパクトなサイズ感ですよね。
サイズは「111mm×117mm×38.5mm」とかなりコンパクトです。


成人男性の手のサイズの平均は、長さが190mm、幅が90mmなので、本当に手のひらサイズですよね。

厚さは、1000円札の縦の長さの半分程度になります。


にゃ!(小さい!)
デスクトップPCだと置く場所に困りますが、ミニPCならモニターの裏などに付けることもできるので、かなり作業スペースが広がります。

ちなみに、モニター裏に付けるための部品は同梱されているようです。
また、重さも550gと軽いです。

500mlのペットボトル1本より若干重いぐらいの重さですね。

にゃ~(僕より軽い)
メモリは32GBで、64GBまで拡張可能、ストレージも1TBのSSDで、2TBまで拡張可能なので、十分ですね。
さらに、I/Oポートも充実していますよ。

USB3.2 Gen2が3つ、USB2.0が1つ、USB4が2つ、LAN1つとHDMI2つ、さらにオーディオジャックと盛りだくさんです。
そのため、HDMI2つと、映像出力に対応しているUSB42つで、4画面マルチディスプレイも可能になっています。

ノートPCだとこんなに付いていないことがほとんどだと思うので、これもミニPCの良さですね。
USB3.2とかUSB4とかがよく分からないという方は、こちらの記事で解説しているので見てみてください!


OSは「Windows11 Pro」がプリインストールされています。
「Windows11 Pro」は「Windows11 Home」よりも機能が豊富です。
例えば、BitLockerという、内蔵ストレージなどの暗号化を行うことで、データを第三者に抜き取られないようにすることができる機能などがあり、重要なデータを保護することができます。
そのため、ビジネス用途でも使用することができますよ。
また、BluetoothやWi-Fiももちろん搭載されています。

通常使用で必要なものは一通り備わっている感じですね。
まとめ
今回は、GEEKOMの新製品「GEEKOM BIZシリーズ」4種類を紹介しました!
ゲームや動画編集をしない人は「BIZ X12」、ゲームや動画編集をしたい人は「BIZ M8-R7」がおすすめになります!
また、「GEEKOM」はこの新製品以外にも多くのミニPCを販売しています。
性能は劣りますが、なんと2万円台のものもありますよ。
気になる方は見てみてください!

最近のミニPCは高性能なものが増えてきたので、デスクトップPCとノートPC以外の選択肢として検討してみることをおすすめします!


