【新製品】最も薄くて軽いCopilot+PC登場!12インチSurfacePro【性能は?誰向け?】
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どうも、DOGです!
今回は、2025年6月から順次発売予定の「12インチ SurfacePro」の外観やスペックを解説します!
「SurfacePro」は、Microsoftが販売している、基本はタブレット、キーボードを付ければノートPCになる、2in1のパソコンになります。
この記事を読めば、どれぐらいの性能なのか、どんな方に向いているパソコンなのかが、ばっちり分かりますよ!
忙しい方のために先に結論を言うと、
性能は正直普通です。
タブレット兼ノートPCとしては必要十分で、特別優れているわけではありません。
どんな方に向いているのかというと、
- 持ち運んで出先でも使用したい
- 「Windows PC」と「タブレット」を一台で完結させたい
- AI機能を活用して、作業を効率化したい
という思いがある方です。
ただ、注意点もいくつかあるので、それも踏まえて解説していきますね。
それでは詳細を見ていきましょう!
価格・デザイン
まずは価格とデザインから。
まとめた表はこちらになります。

日本での発売価格は未定で、米国では799ドルで販売されることが分かっていることから、おそらく約115,000円~となりそうです。
すでに発売されている「13インチのSurfacePro」が207,680円~なので、だいぶ価格は抑えられていますね。

20万以上すると、ちょっと手を出しづらいですからね…
メモリは16GBで固定、ストレージは256GBか512GBを選ぶことができます。
カラーは「プラチナ」「オーシャン」「バイオレット」の3種類です。


左「プラチナ」、右「オーシャン」
※12インチの「プラチナ」の写真がなかったため、13インチの「プラチナ」の写真です
「バイオレット」

見た目はスタイリッシュで良いですよね。
ただ、個人的には「バイオレット」ってちょっと合わせづらいなと思うので、「ブルー」とか「グリーン」とかが欲しかったですね。
サイズは横が274mm、縦が190mm、厚さが7.8mm。
重さは686gと、最も薄くて軽いCopilot+PCとなっています。

Copilot+PCとは、簡単に言うと、AIが様々な作業をサポートしてくれる、Microsoftが提唱する新しいPCカテゴリーです。
どんなAI機能があるのかは、あとで解説しますね。
ただ、ここで注意点です。
最も薄くて軽いCopilot+PCと言っても、キーボードの重さが含まれていないんですよね。
キーボードは取り外し可能なもので、別売りとなっており、重さは340gです。
そのため、本体とキーボードの重さを合計すると、1,026gになります。
1kg程度であれば比較的持ち運びやすいですが、めちゃくちゃ軽いという訳ではないんですよね。
もっと軽いノートPCもあるので、とにかく軽さにこだわる方は、他のPCも見てみた方が良いかもしれません。
例えばこちら、HPの「Pavilion Aero 13-bg」は990gです。

見た目も比較的スタイリッシュで、性能も通常使用には問題ないので、結構おすすめですよ。
ディスプレイ
次はディスプレイについて。
正直に言うと、特にこれと言ってすごいところはなく、普通な性能となっています。

他のノートPCと比較していい所と言えば、タブレットとして使えるというところですね。
タッチスクリーンになっているので、キーボードやマウスがなくても操作ができます。
また、別売りのペンを使ってノートを取ったり、イラストを描くこともできますよ。


リフレッシュレートは標準60Hz、最大で90Hzとなっています。

リフレッシュレートとは、画面がどれぐらい滑らかに動くかを表す数値ですね。
FPSなどのゲームをやるにはできれば120Hz程度欲しいですが、そもそもこのPCで高負荷ゲームをやるのはちょっと厳しいです。
そのため、通常使いと考えれば、60Hzで全く問題ありませんよ。
パフォーマンス
次はパフォーマンスについて。

CPUは、「Snapdragon X Plus」が搭載されています。
CPUの性能を表すPassMarkは「18,133」で、複数アプリでのハードなPC作業も余裕でこなせる性能となっています。
NPUというのは、AI関連の処理を効率的に行うためのものです。
「12インチ SurfacePro」は、「Copilot+PC」となっており、AI機能が満載です。
そのため、NPUが搭載されているという感じですね。

ここは大きな魅力ですね。
AI機能の例を挙げると、例えば、AIを駆使したファイル検索ですね。
過去の記憶から自力でファイルを探す必要はなく、「去年の会議で使った売上のグラフが入ってるファイルってどこだっけ?」などと、曖昧なキーワードでAIに聞くだけで、ファイル検索ができたりします。

多くの社会人は、1週間のうち5時間も探し物に費やしているそうなので、それが短縮できるのは嬉しいですよね。
他にも、適当に描いたイラストを、リアルなイラストにしてくれる機能もありますよ。
プレゼン資料などで、こんな感じのイラストが欲しいんだけど…と思ったときなどに使えそうですね。
また、PCの音声出力をリアルタイムに翻訳してくれる機能もあります。
YoutubeやTeamsなど、アプリを問わずに翻訳できるというのが便利ですよ。
他にも様々なAI機能が搭載されているので、「AI機能で作業を効率化したい!」という思いがある方は、「Copilot+PC」を選ぶというのは良い選択だと思います!

ただ、「12インチ SurfacePro」以外にも「Copilot+PC」は結構販売が開始されているので、他のものも見てみることをおすすめします!
GPUは「Qualcomm Adreno GPU」で、グラフィック性能はあまりよくありません。
そのため、日常的な用途には全く問題ありませんが、高負荷なゲームや本格的な動画編集を行うにはスペック不足ですので、注意して下さい。
カメラ・オーディオ・マイク
次はカメラとオーディオとマイクについて。

フロントカメラはフルHD、マイクは音声フォーカスが搭載されていて、ノイズ除去などをしてくれます。
そのため、Web会議やオンライン授業などに最適ですよ。
ポート・充電
次はポートと充電について。

ポートはUSB3.2 Type-Cのポートが2つ付いています。
HDMIはありませんが、このType-Cのポートが映像出力に対応しているので、画面拡張もできますよ。

「USB Type-C」とか「USB3.2」とかがよく分からないという方は以下の記事で解説しています!

充電は45Wの急速充電に対応しています。
バッテリー容量は38Whで、最大16時間の動画再生が可能です。

1日使用する分には十分ですね。
その他
その他、セキュリティやネットワーク、ソフトウェアはこちらの表のとおりです。

注意点として、Office(ExcelやWordが使えるもの)は、「Microsoft 365 Personal」の24ヵ月分となっています。
「Microsoft 365 Personal」はサブスク版のOfficeなので、24ヵ月経ったら、以降は課金しないと使えなくなってしまいます。
その点、注意してください。

Officeのサブスク版、買い切り版、プリインストール版、無料版、いったいどれを選べばいいのかは、こちらの記事で解説しています。

また、キーボードとペンは別売りになっています。
キーボード単体は27,280円、ペン単体は22,770円、セットで購入すると安くなって、44,880円になります。
キーボードのカラーは、「スレート」「オーシャン」「バイオレット」となっています。


左「スレート」、右「オーシャン」
「バイオレット」
ペンのカラーは黒一色ですね。

パソコン本体がもし115,000円だったら、キーボードとペンも買うと15万円を超えてしまいますね…正直ちょっと高いなと思ってしまいます。
まとめ:結局誰向け?
結局、このPCが向いているのは以下のような方です。
- 持ち運んで出先でも使用したい人
- 「Windows PC」と「タブレット」を一台で完結させたい人
- AI機能を活用して、作業を効率化したい人
逆に、あまり向いていないのは以下のような方です。
- 高負荷なゲームや本格的な動画編集をしたい人
- 性能やコスパを重視する人
正直なところ、個人的にこのPCは必要ないかなと思いました。
Windows PCならもっと性能の良いものが同価格帯で手に入りますし、タブレットなら操作性に優れたiPadやAndroidタブレットの方が使いやすいと感じます。
ただ、「Windows PCとタブレット、どちらも欲しいけど2台は持ちたくない…」という方にとっては、ちょうどいいバランスを持ったPCかもしれません!










